「オルティアって普段の街乗りでも快適に使えるの?」
「中古価格は手頃だけど、年式の古さが気になる…」
「維持費や燃費の悪さで後悔しないか心配」
ホンダのオルティアは、1990年代後半から2000年代初頭に販売されていたワゴンタイプのモデルです。
当時は実用性と手ごろな価格で人気でしたが、現在のユーザー口コミを見ると「やめとけ」との声もあり、後悔したという意見も少なくありません。
この記事では、オルティアの口コミを徹底調査し、購入前に知っておきたい注意点をまとめました。
- オルティアで後悔した人の口コミ
- 買って満足している人のリアルな声
- よく比較される他車との性能の違い
オルティアは実用性を評価する声がある一方で、古さや燃費面で後悔する人も多いのが現実です。
この記事を読めば、オルティアがあなたのライフスタイルに合うかどうかを冷静に判断できます。
オルティアがやめとけと言われる理由は「燃費の悪さ」「年式の古さ」「安全性能不足」の3つ
実際の口コミでは、燃費の悪さや年式の古さ、安全性能の物足りなさに不満を感じる声が多く見受けられます。
ここでは、特に多くの後悔ポイントとして挙がる3つの要素について、具体的に見ていきましょう。
①燃費の悪さ|街乗り中心だと10km/Lを切り、維持費がかさむ
オルティアは当時の車としては標準的でしたが、今の基準で見ると燃費は物足りません。
街乗りでは10km/Lを切ることも多く、ガソリン代の負担が大きいと感じるユーザーが多いです。
燃費重視で選ぶなら後悔する可能性が高いでしょう。
②年式の古さ|部品劣化や修理コストで維持が大変
オルティアはすでに販売終了から20年以上経過しており、部品の劣化や交換コストが避けられません。
中古市場で安く買えても、その後のメンテナンス費用がかさみ、結果的に割高になるケースもあります。
「安く買えたのに修理費が高かった」との声は少なくありません。
③安全性能不足|現代基準では不安が残る装備内容
当時のオルティアはABSやエアバッグこそありますが、先進安全装備は一切搭載されていません。
ライバルの現行ワゴン車と比べると、衝突安全性や運転支援機能の差は歴然です。
家族で乗るなら安全性能の物足りなさに後悔する可能性が高いでしょう。
オルティアを買って後悔した人の悪い口コミまとめ
オルティアは中古価格が安いことで注目される一方、実際に所有した人からはネガティブな意見も多く見られます。
燃費や維持費、安全性能に対する不満が多く、特に普段使いでコストがかかる点に悩まされる声が目立ちます。
収納が皆無に近い。
軽い車体の割に悪い燃費。
ナビがCDナビ!(前オーナー装着)。取り換えようと思っても
メーカーオプションのため不可能と言われました…。
しょうが無いので外付けメモリーナビを購入、現在デュアルナビ仕様になってます。
古い車なのでしょうがないですが、塗装(白)がくたびれすぐに水アカがベッタリ。
静寂性もありません。
燃費があまり良くないのと、やはり4WDが最悪。ホンダ車エントリグレード特有なのかな?フロントの接地感が希薄で安心できない操舵感。あと、リアのデザインが発売当時としても古くさく、フロントのデザインとマッチしていない気がします。
引用元:みんカラ オルティアの口コミ
・安定感がありません。120㌔出すと不安定感増しまます。
・カーブでのロールは結構あります
・タイヤが直ぐ鳴る
・意外と燃費が悪い街中8キロ、遠出10キロちょい
走る事に関して、程々の加速以外には
いいところを感じられません。
引用元:みんカラ オルティアの口コミ
リアシートがフルフラットにならない。
2DINスペースが無い(後期から2DIN)
パーツが無い
引用元:みんカラ オルティアの口コミ
当たり外れがあるのかもしれませんが、故障ありました。
その他は短所はあまりないかもしれません。
パートナーという業務用の車があるのですが、弟分なんでしょうが、そっくりなので非常に悔しい思いをしたことがあります。
引用元:みんカラ オルティアの口コミ
口コミでは、燃費の悪さや古さによる修理費の高さ、安全性能の低さに関する後悔が多く見られました。
日常的に車を使う人や家族で乗る予定がある人は、購入前にしっかりとデメリットを把握しておく必要があります。
オルティアを買って満足している人の良い口コミまとめ
一方で、オルティアに満足しているユーザーも一定数存在します。
車体価格の安さや荷室の広さ、シンプルな機構の整備のしやすさに魅力を感じている方が多い印象です。
中古価格が安いこと。シビックやインテグラのパーツを流用できるので、いじりやすい。プレーンな印象のフロントデザインと、華美ではないインテリア。
引用元:みんカラ オルティアの口コミ
・軽い車体による発信加速と追い越しの加速
(2000㏄NAとしてはですが・・・)
・安かった
引用元:みんカラ オルティアの口コミ
4駆の利きがいい!
荷物がたくさん載せられる・収納の広さ抜群。いざとなれば大人3~4人寝ることができるw
中古車市場で安い。お買い得感あると思います。
引用元:みんカラ オルティアの口コミ
荷室が広い。後部座席がほぼフラットになるので勉強机をばらさずに載せられます。
エアコンがよく効く。
引用元:みんカラ オルティアの口コミ
ガンガン回るホンダDOHCエンジン。
今は見当たらないワゴンながら、低い車高にロングノーズ。
使い勝手抜群のガラスハッチ。
けっこう広いラゲッジルーム。
シンプルなデザイン。
引用元:みんカラ オルティアの口コミ
良い口コミでは、コスパの良さや荷室の広さが特に評価されています。
走行距離が少なく、整備環境がある人なら、満足できる中古車として選択肢に入るかもしれません。
オルティアと「カローラフィールダー」「シャトル」「プロボックス」の違いを比較|選ぶならどっち?
オルティアを検討する際によく比較されるライバル車としては、「カローラフィールダー」「シャトル」「プロボックス」などが挙げられます。
ここでは、それぞれのライバル車と比べて「価格」「性能」「用途」などにどんな違いがあるのかをわかりやすく比較します。
オルティア vs カローラフィールダーを比較|選ぶならどっち?
比較項目 | オルティア | カローラフィールダー |
---|---|---|
価格(中古相場) | 10万〜30万円 | 40万〜150万円 |
燃費性能 | 約9〜11km/L | 約18〜25km/L(ハイブリッド含む) |
安全装備 | ABS・エアバッグのみ | 衝突被害軽減ブレーキなど搭載 |
カローラフィールダーは燃費・安全性ともに現代基準に合った性能を持つ万能ワゴンです。
一方でオルティアは価格は安いものの、年式の古さと安全性の低さが気になります。
燃費や安全性を重視するならカローラフィールダー、価格優先ならオルティアです。
オルティア vs シャトルを比較|選ぶならどっち?
比較項目 | オルティア | シャトル |
---|---|---|
車内の広さ | やや狭め(全長4,400mm) | 広め(全長4,400mm・荷室広大) |
燃費性能 | 約9〜11km/L | 約20〜30km/L(ハイブリッド) |
維持費 | 修理代がかさむ | 燃費・部品供給に優れる |
シャトルはオルティアの後継的存在で、燃費や積載性に優れたバランスの取れたモデルです。
オルティアは中古価格が圧倒的に安いものの、長期維持を考えるとコストがかさむ傾向があります。
実用性とコスパ重視ならシャトル、初期費用を抑えたいならオルティアが最適です。
オルティア vs プロボックスを比較|選ぶならどっち?
比較項目 | オルティア | プロボックス |
---|---|---|
用途 | 乗用・レジャー寄り | 商用ベース・業務利用向き |
燃費性能 | 約9〜11km/L | 約14〜22km/L |
信頼性 | 年式古く不安定 | 高耐久・信頼性あり |
プロボックスは業務用としても人気があり、耐久性や燃費の面で安心感があります。
オルティアはレジャー向きの設計ですが、古さと整備性に不安が残ります。
信頼性と実用性を求めるならプロボックス、趣味やレジャー用途ならオルティアもアリです。
オルティアをおすすめする人/おすすめしない人
オルティアは、現在では希少な存在となったホンダ製ワゴン車で、安価に入手できる点が魅力です。
ただし、燃費や安全性能、維持コストといった点で現代の基準とは大きなギャップがあるため、使用目的や期待値に注意が必要です。
この記事では、口コミ・スペック・使い勝手をもとに、オルティアが向いている人と向いていない人を整理しました。
おすすめする人 | おすすめしない人 |
---|---|
購入費用をとにかく安く抑えたい人 | 最新の安全装備を重視する人 |
レトロなデザインや雰囲気が好きな人 | 低燃費や維持費の安さを求める人 |
近場での短距離利用がメインの人 | 長距離移動や家族利用を想定している人 |
オルティアは「とにかく安くワゴン車に乗りたい人」には魅力的な選択肢ですが、快適性や経済性を重視するなら他の選択肢も検討すべきです。
オルティアのよくある質問
オルティアの実燃費はどのくらいですか?
オルティアのカタログ燃費は10・15モードで約14km/L程度ですが、実際の街乗りでは8〜10km/Lになることが多いです。
近年のハイブリッド車などと比較すると、燃費の悪さが目立ちます。
参考:ホンダ公式サイト
オルティアの安全性能は現代でも通用しますか?
オルティアにはABSやエアバッグなどの基本的な安全装備はありますが、衝突被害軽減ブレーキや車線維持支援といった先進装備は搭載されていません。
現代基準の安全性を重視する場合には、大きな不安材料となるでしょう。
参考:ホンダ公式サイト
オルティアの中古車が安い理由は何ですか?
生産終了から長い年月が経っており、経年劣化やパーツの供給難などによるリスクがあるため、市場価格は下がっています。
購入後に修理費や部品交換コストがかさむ可能性が高い点に注意が必要です。
参考:ホンダ公式サイト
どんな人にオルティアは向いていますか?
最低限の装備で十分という方や、レトロな雰囲気を好む車好きには魅力的な選択肢です。
また、広い荷室を活かして荷物を多く積む人にも適しています。
古い車でも愛着を持って維持できる方には、長く付き合える1台です。
参考:ホンダ公式サイト
オルティアは日常の通勤や買い物に使えますか?
5ナンバーサイズで取り回しがしやすく、荷室も広いため、普段使いも可能です。
ただし、年式の古さや燃費性能を考慮する必要があります。
快適性や維持費の面で、現行車に比べて不利な点が多いのは否めません。
参考:ホンダ公式サイト