ホンダS2000の口コミと後悔ポイントは?やめとけと言われる理由を他車比較で検証

「ホンダS2000って街乗りにも使えるスポーツカーなの?」
「中古価格が高騰してるけど、それだけの価値はある?」
「維持費や乗り心地に不安があって、後悔しないか心配…」

ホンダの名車として語り継がれるS2000ですが、SNSや口コミでは「やめとけ」といったネガティブな声も見受けられます。

スタイリングや高回転型エンジンの爽快感に魅力を感じつつも、実用性や維持コストとのバランスに悩む人も少なくありません。

この記事では、ホンダS2000の購入を検討している方に向けて、以下の3つのポイントを詳しく解説します。

  • ホンダS2000で後悔した人の口コミ
  • 買って満足している人のリアルな声
  • よく比較される他車との性能の違い

S2000は用途にハマれば感動的な一台ですが、ズレがあると後悔する可能性もあります。

この記事を読めば、ホンダS2000が自分に合った車かどうかが見えてくるはずです。

ホンダS2000がやめとけと言われる理由は「価格高騰」「快適性の低さ」「扱いにくさ」の3つ

ホンダS2000後悔とやめとけの理由

実際の口コミでは、価格の高騰や日常使いでの快適性の低さ、運転の難しさといった点に不満を感じる声が多く見受けられます。

ここでは、特に多くの後悔ポイントとして挙がる3つの要素について、具体的に見ていきましょう。

①価格高騰|中古相場が高く、コスパに疑問を持つ人が多い

ホンダS2000はすでに生産終了から十数年が経過しています。

その希少性から中古車市場での価格が高騰しており、走行距離が多い車両でも300万円超えが珍しくありません。

状態が良い個体は500万円以上することもあり、「性能に対して割高」という声も。

とくに現代のスポーツカーと比較した場合、装備や安全性能で見劣りする部分もあり、コスパ面で疑問を感じる人も多いです。

②快適性の低さ|乗り心地や静粛性が低く、日常使いに不向き

スポーツカーとしての性能を優先して設計されているため、快適性は二の次です。

足回りは硬めで段差の衝撃が直に伝わり、長距離移動では疲れやすいという声も。

また、車内はタイトで収納スペースも少なく、ルーフを閉じても走行音が気になるという口コミもあります。

街乗り中心の使い方ではストレスを感じやすく、日常的に使うには不便さが目立つでしょう。

③扱いにくさ|高回転エンジンとFRレイアウトで運転にコツが必要

S2000の最大の魅力である「高回転型NAエンジン(VTEC)」は、逆に言えば低速トルクが細く、街乗りでは扱いにくいという側面もあります。

また、FRレイアウト+6速MTという構成は、初心者にとっては操作が難しく、雨天や雪道では不安定になりやすいという指摘も。

「ピーキーすぎて乗りこなせない」「慣れるまでに時間がかかる」といった意見があり、運転技術に自信がない人にはハードルが高い車といえるでしょう。

こうした特性を理解せずに買うと、「思ってたのと違う」と後悔しやすい車種です。

ホンダS2000を買って後悔した人の悪い口コミまとめ

ホンダS2000は走り好きに愛される名車ですが、実際に購入した人の中には「思っていたより不便だった」という声も少なくありません。

とくに目立つのは、中古価格の高騰に対する不満や、日常使いでの快適性の低さ運転の難しさに関する指摘です。

後悔した口コミ

古いクルマなのでパーツがない。日常の使い勝手が悪い。
引用元:みんカラ ホンダS2000の口コミ


買う人は分かってるとは思うが
実用性はほぼゼロです。
ダッシュボードには
グローブボックスすら無いです。
両ドアには物入すらないです。
(後期はおまけ程度にあるが・・・)
センターのドリンクホルダーに
ペットボトルを置くと、シフト操作時に
クソ邪魔で置きたくなくなります。
トランクも大した事ないです。
引用元:みんカラ ホンダS2000の口コミ


乗り降りしづらい。
室内狭い。
乗り心地がけっこうハード。
CD/MDデッキが泣ける😅
引用元:みんカラ ホンダS2000の口コミ


ソフトトップの収納法
ハイビーム灯選択肢の少なさ
バック駐車が意外に難しい
引用元:みんカラ ホンダS2000の口コミ


中古市場の高騰により高いです。
引用元:みんカラ ホンダS2000の口コミ

口コミを見ても「価格が高すぎる」「街乗りに向いてない」「運転が難しい」といった声が多く、日常使いや初心者には不向きな一台といえるでしょう。

趣味性の高い車だからこそ、用途や運転スキルに合わないと後悔しやすい点は注意が必要です。

ホンダS2000を買って満足している人の良い口コミまとめ

一方で、ホンダS2000に満足しているオーナーからは「運転の楽しさが別格」、「希少性に満足している」といった声が多く見られます。

万人向けではないものの、ハマる人にはこれ以上ない魅力を持つクルマです。

満足した口コミ

運転が楽しい!
限界どうこうできる腕は無いけど、プラ〜っと走ってるだけでも楽しいし、気持ちいい。
そして、かっこいい😎
引用元:みんカラ ホンダS2000の口コミ


運転していて楽しいです!
引用元:みんカラ ホンダS2000の口コミ


意のままに動く。なんと言っても9000回転を許容するVTECと、剛性の高いボディによる気持ち良いコーナーリングが素晴らしい。個人的には、高速走行よりも、ワインディングを楽しく走るための車と感じる。
引用元:みんカラ ホンダS2000の口コミ


屋根が6秒で開閉出来る手軽さ
プラチナパールホワイトのボディー
50周年モデルでFRがこれだけという希少性
他にもたくさん
引用元:みんカラ ホンダS2000の口コミ


良い口コミ5(仮)
引用元:みんカラ ホンダS2000の口コミ

高回転型エンジンと6速MTの組み合わせに惚れ込む声が多く、「運転すること自体が楽しい」と感じるユーザーには高く評価されています。

趣味性やドライビングプレジャーを重視する人にとっては、他に代えがたい一台でしょう。

ホンダS2000と「ロードスター」「GR86」「BMW Z4」の違いを比較|選ぶならどっち?

ホンダS2000を検討する際によく比較されるライバル車としては、「ロードスター」「GR86」「BMW Z4」などが挙げられます。

ここでは、それぞれのライバル車と比べて「価格」「性能」「用途」などにどんな違いがあるのかをわかりやすく比較します。

ホンダS2000 vs ロードスターを比較|選ぶならどっち?

車種比較_ホンダS2000_ロードスター

比較項目 ホンダS2000 ロードスター
中古車価格 300〜600万円 150〜300万円
エンジン性能 2.0L NA(VTEC)/ 約250馬力 1.5L or 2.0L NA / 最大約184馬力
日常使いの快適性 硬めの足回りで快適性は低め 足まわりはややソフトで街乗りも快適

ロードスターは価格が手頃で、維持費や街乗りの快適性に優れています。

S2000は高回転エンジンの刺激が魅力ですが、快適性や扱いやすさでは劣ります。

操る楽しさを重視する人にはS2000、日常性やコスパを求めるならロードスターです。

ホンダS2000 vs GR86を比較|選ぶならどっち?

車種比較_ホンダS2000_GR86

比較項目 ホンダS2000 GR86
駆動方式 FR(後輪駆動) FR(後輪駆動)
エンジン特性 高回転型2.0L NA 低中速トルクが太い2.4L NA
安全・装備 古いため安全装備はほぼなし 最新の安全装備が標準

GR86は扱いやすいエンジン特性と充実した装備が魅力です。

S2000はピーキーなエンジンとマニュアル操作にこだわる方向けの1台です。

アナログな走りを求めるならS2000、安全性やバランス重視ならGR86が適しています。

ホンダS2000 vs BMW Z4を比較|選ぶならどっち?

車種比較_ホンダS2000_BMWZ4

比較項目 ホンダS2000 BMW Z4
価格帯 300〜600万円(中古) 500〜800万円(新車〜高年式)
乗り心地 硬めで快適性は低め 高級感と快適性が高い
走行性能 軽量ボディ+高回転型エンジン ターボで力強い加速、高速安定性も◎

BMW Z4はラグジュアリーな乗り心地と高い走行性能が特長です。

S2000は軽快でピュアな走りが魅力ですが、快適性や装備は簡素です。

シンプルな走りを求めるならS2000、上質な快適性や高速安定性ならZ4をおすすめします。

ホンダS2000をおすすめする人/おすすめしない人

ホンダS2000は、ドライビングの楽しさを最優先にしたピュアスポーツカーです。

一方で、快適性や価格の面で現代の車と比べると明確なトレードオフがあるため、使用目的に応じた判断が重要です。

口コミ・スペック・使い勝手をもとに、「どんなタイプに適しているか/そうでないか」を整理します。

おすすめする人 おすすめしない人
アナログなMTスポーツを操る楽しさを味わいたい人 運転初心者やMT車に不慣れな人
週末のドライブやワインディング重視の使い方をする人 毎日の通勤や街乗りメインで快適性を重視する人
希少性や趣味性の高い車を所有したい人 コストパフォーマンスや最新装備を重視する人

ホンダS2000は「運転する喜び」に特化した1台であり、趣味性を求めるドライバーにとっては唯一無二の存在です。

ホンダS2000のよくある質問

ホンダS2000の維持費はどれくらいかかる?

ホンダS2000はスポーツカーとしての特性上、維持費は高めです。

タイヤやブレーキなどの消耗品は専用パーツが多く、一般車より交換費用がかかる傾向にあります。

さらに年式の古さからくる部品交換や整備の頻度も増え、維持コストは覚悟しておく必要があります。

「S2000はスポーツ走行を前提とした構造のため、タイヤやブレーキなどの消耗品にかかるコストは高めです」

参照元:ホンダ公式|S2000 アーカイブ

ホンダS2000は初心者でも運転できますか?

S2000はFRレイアウト+6速MT+高回転型エンジンという構成で、扱いにはある程度の運転技術が求められます。

発進や坂道での操作、VTECのパワーバンドを活かす走り方には慣れが必要です。

MT初心者や運転に自信のない方にはハードルが高めの車種です。

「高回転域で力を発揮するエンジン特性やFR駆動は、スポーツドライビングの魅力を最大限に引き出します」

参照元:ホンダ公式|S2000 アーカイブ

ホンダS2000の中古価格はなぜ高いのですか?

S2000は2009年に生産終了したモデルですが、今なお根強い人気があり、中古市場でプレミア化しています。

状態の良い車両は500万円を超えることもあり、希少性と趣味性の高さが価格を押し上げています。

コストパフォーマンスよりも「価値観」を重視する方向けの車です。

「生産終了後もファンからの支持が高く、中古市場ではプレミアム価格で取引される車種です」

参照元:ホンダ公式|S2000 アーカイブ

ホンダS2000は普段使いに向いていますか?

乗り心地は硬めで、車内の静粛性や快適装備は最低限のため、通勤や買い物など日常使いにはあまり向いていません。

また、荷物の積載量も限られています。

日常ユースよりも週末のドライブや趣味用途に適した車といえます。

「ドライバーの感性に応える走りを追求したS2000は、快適性よりも操縦性に重点を置いた設計です」

参照元:ホンダ公式|S2000 アーカイブ

ホンダS2000の安全性能はどの程度?

S2000は1999年の設計で、現在の先進安全装備(自動ブレーキ・車線逸脱防止など)は搭載されていません。

ABSやエアバッグは装備されていますが、現代基準では安全性能に限界があります。

安全性を重視する方は、最新のスポーツモデルと比較検討するのがおすすめです。

「ドライバーの操作に忠実な挙動が特徴のS2000ですが、近年の運転支援システムは搭載されていません」

参照元:ホンダ公式|S2000 アーカイブ