ホンダCR-Xで後悔?やめとけの声と口コミ、ライバル車との比較で見える落とし穴

「CR-Xって街乗りにも適してるの?」
「古い車だけど、価格に見合う価値はあるの?」
「パーツの入手や維持費で後悔しないか不安…」

ホンダ・CR-Xは1980〜90年代にかけて登場したライトウェイトスポーツカーで、今なお熱狂的なファンも多い一台です。

しかし一方で、中古市場での価格高騰や整備性の問題から「やめとけ」との声もSNSや掲示板で散見されます。

この記事では、実際の口コミやレビューをもとに、CR-Xを買って後悔する人の共通点や注意点を深掘りしていきます。

  • CR-Xで後悔した人の口コミ
  • 買って満足している人のリアルな声
  • よく比較される他車との性能の違い

用途にマッチすれば非常に楽しい車ですが、維持や使い方を誤ると後悔するリスクもあります。

この記事を読めば、CR-Xを選ぶべきかどうかの判断材料が手に入ります。

CR-Xがやめとけと言われる理由は「パーツ供給」「快適性の低さ」「安全性能」の3つ

CR-X後悔とやめとけの理由

実際の口コミでは、部品の入手難や乗り心地、古さゆえの安全性に不満を感じる声が多く見受けられます。

ここでは、特に多くの後悔ポイントとして挙がる3つの要素について、具体的に見ていきましょう。

①パーツ供給|旧車ゆえに消耗部品や補修パーツが手に入りにくい

CR-Xは生産終了から30年以上が経過しているため、純正部品の供給は極めて限定的です。

消耗部品なら社外品で代替できる場合もありますが、内装パーツやエンジン周りは入手困難で、オークション頼みになることも。

結果的に、修理や整備にかかる時間とコストが非常に高くつきやすく、購入後に苦労する声が目立ちます。

②快適性の低さ|乗り心地や静粛性は現代の基準に遠く及ばない

ライトウェイトスポーツという性格上、車内はタイトで足回りも固めのセッティングです。

そのため、街乗りや長距離移動では「疲れる」「音がうるさい」といった不満の声が多数。

エアコン性能も当時の基準であり、猛暑の都市部では「冷えが悪い」と後悔するケースも少なくありません。

③安全性能|エアバッグ未装備など、安全基準が今とは大きく異なる

CR-Xは初期型・中期型ともに基本的にエアバッグ非搭載で、衝突安全性も現代車と比べて大きく劣ります。

ボディ剛性も当時基準であり、万が一の事故時に受けるダメージが大きい可能性があります。

家族での使用や通勤メインなど、安全を重視する人には不向きとの声が目立ちます。

CR-Xを買って後悔した人の悪い口コミまとめ

ホンダ・CR-Xは今なお人気のある旧車ですが、実際に所有してみると維持の難しさや快適性の低さに悩まされる声も多く見られます。

特にパーツ供給の不安や安全性能の低さは、現代の車に慣れている人にとっては大きなギャップとなり、購入後に後悔する要因となっています。

後悔した口コミ

部品がない。
維持費が高い。
好きなだけでは乗れないクルマ。
引用元:みんカラ CR-Xの口コミ


こればかりではないが、部品の製廃が進んでる
ので絶滅危惧種に指定決定??
引用元:みんカラ CR-Xの口コミ


旧車なので、部品供給が望めない。
引用元:みんカラ CR-Xの口コミ


・パーツ供給:22年前という古い車のため,とうとうホンダからのパーツ供給がなくなってしまいました・・・。残念です。。。
・快適性:サーキットをターゲットとして,パワステ・エアコンも撤去するなど相当手を入れたため,快適性はなくなってしまいました。
このため,快適で楽しく速い新車が欲しくなり,時間をかけて色々検討した結果,アウディTTクーペを追加購入しました☆
引用元:みんカラ CR-Xの口コミ


欠点も含めて納得ずくで乗っているので、不満点はありません・・・と言いたいところですが、それではレビューする意味が無いので、あくまで一般論としての不満点を挙げたいと思います。

衝突危険ボディ→ボディ剛性を含めて安全装備皆無なので、事故の事を考えると助手席に人を乗せる気になりません。
うるさい→ノーマルでもエンジン音やロードノイズが直接室内に入ってくる様な感じ。
部品供給が心配→消耗部品はもちろん、ノーマルサイズのタイヤですら絶滅危惧種。
引用元:みんカラ CR-Xの口コミ

口コミを通じて特に目立つのは、消耗部品の入手困難さや修理コストの高さです。

また、乗り心地や安全性を重視する人にとっては、旧車ならではの不便さが後悔の原因になりやすいでしょう。

CR-Xを買って満足している人の良い口コミまとめ

一方でCR-Xは、「走る楽しさ」や「唯一無二のデザイン」を評価する声も根強く、愛着を持って長く乗り続けているユーザーも少なくありません。

快適性や安全性にこだわりすぎないユーザーにとっては、今なお魅力的な1台といえます。

満足した口コミ

ヒューンと鳴るツインキャブの吸気音が大好きでした。
マニュアルミッションも楽しかった。
引用元:みんカラ CR-Xの口コミ


今時では考えられないNAでハイパワーなVテック
を存分に堪能させられつつ、軽量かつ足周りの
好バランスが楽しく走れる最高なマシン。
引用元:みんカラ CR-Xの口コミ


バラスポ定番の無限フルキット。今の車には無い個性的なデザイン。
リアブレーキ廻りをクイントインテグラのディスク仕様に換装。ブレーキの効きも良くなった。
引用元:みんカラ CR-Xの口コミ


・スタイリング:EFシビックと大差の無いフロントマスクですが、ボンネット先端の違いなど微妙な違いもCR-Xの方が好きでした。幼少時スーパーカー消しゴムとミニカーで遊んだ自分にとってはワイド&ローのスタイルはその姿だけでも満足でした。今日も街で見かけてしばらく見入ってしまいました‥
引用元:みんカラ CR-Xの口コミ


めちゃクイックで、ジムカーナ等で楽しい車。
2人でドライブするなら荷物も乗り
十分な室内空間。
ロータスエキシージに乗るまでは
世界一のハンドリングマシンだと思ってました。
引用元:みんカラ CR-Xの口コミ

CR-Xの満足度が高いのは、軽快な走行性能とスタイルに魅力を感じるユーザーです。

維持コストや古さを理解したうえで趣味性を楽しめる人には、非常に満足度の高い選択肢となるでしょう。

CR-Xと「ロードスター」「スイフトスポーツ」「シビック」の違いを比較|選ぶならどっち?

CR-Xを検討する際によく比較されるライバル車としては、「ロードスター」「スイフトスポーツ」「シビック」などが挙げられます。

ここでは、それぞれのライバル車と比べて「価格」「性能」「用途」などにどんな違いがあるのかをわかりやすく比較します。

CR-X vs ロードスターを比較|選ぶならどっち?

車種比較_CR-X_ロードスター

比較項目 CR-X ロードスター
車両価格(中古相場) 100万〜300万円 150万〜400万円
快適性 古く快適装備が乏しい 現行車はエアコンや静粛性も向上
趣味性・走る楽しさ 軽量かつダイレクトな操作感 オープン2シーターで爽快感あり

ロードスターは現行モデルも存在し、快適装備と安全性能を兼ね備えたライトウェイトスポーツ。

CR-Xはよりクラシックな操作感を求める方向けで、快適性や安全性には妥協が必要です。

日常性も楽しさも欲しいならロードスター、旧車らしい味わいを求めるならCR-Xが適しています。

CR-X vs スイフトスポーツを比較|選ぶならどっち?

車種比較_CR-X_スイフトスポーツ

比較項目 CR-X スイフトスポーツ
維持費 旧車ゆえに整備コスト高め 維持費が安くコスパ良好
パーツ供給 入手困難・高額 容易で安価
実用性 2ドアで積載性や後席は不便 5ドアで日常使いも快適

スイフトスポーツは現代の安全性・快適性・コストパフォーマンスをバランスよく備えたホットハッチ。

CR-Xは走る楽しさはあるものの、整備・維持の負担が重く実用性も限られます。

普段使いと維持費重視ならスイフトスポーツ、趣味性重視ならCR-Xが最適です。

CR-X vs シビック(現行モデル)を比較|選ぶならどっち?

車種比較_CR-X_シビック

比較項目 CR-X シビック(現行)
安全性能 エアバッグなし・古い基準 Honda SENSING標準装備
走行性能 軽量ボディによる機敏さ 1.5Lターボでトルクも十分
使用シーン 週末ドライブなど限定的 街乗り〜高速まで万能

現行シビックは安全性・快適性・走行性能のすべてを高水準で備えた万能型セダン。

CR-Xは走る楽しさ特化の趣味車であり、日常使いには向いていません。

ファミリーユースや安全重視ならシビック、軽快な走りの旧車が好きならCR-Xがおすすめです。

CR-Xをおすすめする人/おすすめしない人

CR-Xは現代の車と比べると快適性や安全性に劣る部分も多い一方、軽量でダイレクトな走行感覚を楽しめる点が魅力です。

口コミやスペック、使い勝手をもとに、どんな人に向いていて、どんな人には不向きかを整理してみましょう。

おすすめする人 おすすめしない人
旧車ならではのドライビングフィールを楽しみたい人 最新の安全性能や快適装備を重視する人
整備や維持管理も趣味として楽しめる人 維持費や修理の手間をなるべく抑えたい人
週末やサーキットなど限定用途で楽しむ人 通勤や街乗りなど日常的に使いたい人

CR-Xは、旧車好きや走る楽しさを何より重視する人にとっては、唯一無二の魅力を持つ1台です。

CR-Xのよくある質問

CR-Xは街乗りにも使えますか?

CR-Xはライトウェイトスポーツとして開発されており、走行性能や操作性には優れていますが、街乗りには向き不向きがあります。

足回りが固めで室内も狭いため、段差や渋滞など日常利用では乗り心地や快適性に不満を感じるケースが多く報告されています。

「サスペンションのセッティングはスポーティだが、長時間の乗車には疲れやすい設計」

参照元:ホンダ公式サイト|CR-X(アーカイブ)

CR-Xの中古車価格は妥当ですか?

近年のネオクラシックブームの影響で、CR-Xの中古価格は高騰傾向にあります。特に状態の良い個体や人気グレードはプレミア価格になることもあります。

年式や走行距離に対して価格が高いと感じる方もいますが、希少性や趣味性を重視する人には一定の価値があるともいえます。

「近年、CR-Xをはじめとする80〜90年代ホンダ車の中古車価格が上昇」

参照元:ホンダ公式サイト|CR-X(アーカイブ)

部品の入手はどれくらい困難ですか?

CR-Xは生産終了から30年以上が経過しているため、純正部品の在庫は非常に少なくなっています。

一部の消耗部品は社外品や流用で対応可能ですが、内装部品やエンジン周辺のパーツは中古市場やオークションに頼ることが多く、調達に時間がかかる場合もあります。

「部品の供給は終了しているものが多く、修理のたびに中古部品を探す必要がある」

参照元:ホンダ公式サイト|CR-X(アーカイブ)

燃費は良いですか?

当時としては軽量ボディによる低燃費が評価されていましたが、現代のハイブリッド車と比較すると燃費性能は見劣りします。

特に街乗りではエンジン負荷が大きくなるため、想定より燃費が伸びないケースもあります。

「1.5L DOHCエンジン搭載モデルで実燃費10〜13km/L程度(使用状況により変動)」

参照元:ホンダ公式サイト|CR-X(アーカイブ)

安全性能に不安はありますか?

CR-XはエアバッグやABSなどの現代的な安全装備が搭載されていないモデルが大半です。

ボディ剛性や衝突安全性も現代の基準に比べて大きく劣るため、安全性を重視する方にはおすすめできません。

「当時のモデルにはエアバッグや横滑り防止装置の装備がない」

参照元:ホンダ公式サイト|CR-X(アーカイブ)