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洗車後にコーティングをするのが一般的なコーティング剤のなかで、シャンプーをするだけでシリコン系のコーティングができるユニークかつ画期的な商品です。油分を使用していないので窓ガラスなどを意識せずに気軽にコーティングが可能です。

オリフラムでは弊社おすすめのスポンジモップ（￥460）とマイクロファイバー・オートクロスを1枚（￥180）セットにしてお届けします。￥3,620をお値段そのまま￥2,980。

実際にスタッフが使用したインプレションはこちらのブログです。

こちらをクリックするとメーカー提供の動画がご覧いただけます。

Q1
リピカコーティングカーシャンプーの撥水効果はどのくらい持続しますか？
A1
お車のボディーの状態、雨などの天候にもよりますが、1ヶ月は持続するでしょう。
定期的なご使用によりコーティング膜が厚くなり、持続力は、さらにUPします。
＊水垢や汚れが付きにくくなり、付いても簡単に落とせるようになります。


Q2
窓ガラスにも使用できますか？
A2
はい。石油系溶剤を含んでいませんので、油膜にならず、超撥水になります。しかし、フロントガラスはワイパーを使用するため持続力は期待出来ません。 また、窓ガラスに液剤をつけすぎると白くなる場合がありますので、少量を薄くのばして使用し、洗車後に乾いたタオルで水分を良く拭き取って下さい。


Q3
ポリマーなど他のコーティングをしている車でも施工できますか？
A3
できます。撥水効果や持続力がさらに良くなるでしょう。 ただし、油脂系のＷＡＸとは相性が悪い場合がありますので、あらかじめ適応性を確かめてからご使用下さい。


Q4
固形のＷＡＸとはどう違うのですか？
A4
固形ＷＡＸの多くは油脂系原材料で作られています。
たしかに、ツヤ・撥水は素晴らしいのですが効果が薄れてきた時に油脂分がかえって汚れを吸着させてしまいます。
しかも、固形ＷＡＸは拭き取りに時間がかかり疲れてしまいます。
しかし、リピカコーティングカーシャンプーは、油脂分を含まないので汚れが付きにくく、
さらに液体なので手の入り込まないところにまでしっかりコーティングできます。


Q5
使用に際して注意することがありますか？
A5
炎天下やボディーが熱くなっている場合は作業しないで下さい。
ボディーをしっかり冷ましてから日陰にて施行して下さい。
また、一気に全体を洗車せず、1パーツごと洗車したら必ず、すぐに水で洗い流して下さい。
水分がなくなると汚れを巻き込んでシリコン膜を形成して、カタになり易いので気を付けて下さい。また、窓ガラスにはあまり多く、液剤をつけないようにして下さい。